JCBカードの返済と消費者金融会社への返済って、同じ借金なんですが、イメージはだいぶ違うと思います。
どちらも以前はいわゆるグレーゾーン金利で運営していた貸金業者であることは変わりはないんですが、どうしても消費者金融会社って、サラ金のイメージから逃れられないなって感じています。
まあ、イメージがどうとあれ、私の場合は、JCBカードでの返済が回らなくなって、消費者金融会社で借りて返済という形で、借り入れがどんどん大きくなっていきました。借り入れが増えるということは、その分だけ、精神的に大きな負担がかかります。
債務整理にいたる、この過程の中で、それまで、楽しみに飲んでいたお酒も、暗く一人で飲むようになりましたし、休日に仲間と遊んだしていたそれまでとは打って変わり、一人で家にいることが多くなりました。世間とつながりたくない、そんな思いすら、抱いていたような気がします。
家で一人でテレビを見ていても、消費者金融会社のコマーシャルが入ったりすると、目を背けたりする自分がいます。まあ、どこにいても、気持ちは休まらないですね。夜、寝ていても、将来のこと考えて、悲観的になって起きたりすることもありました。
最近はこうして、債務整理について、前向きに考えられるようになっただけでも、大きな進歩だって思っています。
以前では考えられませんでしたから。先に何か、希望が持てることがあるっていうだけで、とりあえず人って、前に進めるんだなって思います。




